別にもはや新しいことではないのかもしれないけど、MPCとか使ってた頃の初心に立ち返ってミニマムな環境でトラックを作るということを久しぶりにやってみた。
というのは建前で、もうお金がなくてDAWもないし機材もないのが実情なので悔しいから手持ちのものでやりましたというのが本音。
どうやってやったかみたいのはそういう声があればやるけどたぶんないので、どんなアプリを使ったかだけ紹介。
ただひとつ、自分の中のルールとして、その場でサンプリングした音だけを使ってすべての音を作るという縛りを設けています。
それはある程度の制限の中でアウトプットした方が、クリエイティビティーが発揮されるという性格の問題でもありますので万人に値するかどうかは不明。
FiRe – Field Recorder 1.5.5(¥500)
現在の価格: ¥500(サイズ: 2.8 MB)
販売元: Audiofile Engineering – Audiofile Engineering, LLC

さしあたりリビングで歌舞伎を見てた人がいたのでその音を数十秒このFiReというお気に入りのレコーダーで録音。
このアプリは編集とかそういうのはあまりできないけど、リミッターとかコンプが充実していて、純粋にレコーダーとしてはとても優秀なアプリ。
FTPとSoundCloudの連携ができるのでどちらかにアップロード。
それが終わったらお気に入りのシーケンサーにインポートしてチョップするわけで、私の場合は生粋のMPC叩き=MeatMaker2の一択。
サンプリングした波形をチョップして加工してパッドにアサインして叩いてシーケンスを作るということに関してはこのアプリはメチャクチャ楽。
もちろんある程度の技術と知識がないと触れないかもしれないけど、それでも昔の機材に比べたらもう全然処理速度とかが違って戻れない。
もはやPCも相当後の方のポスプロレベルじゃないと必要ないんじゃないすかね。
基本はひたすら波形のおいしいところをトリムして加工してキックなりスネアなり変な声にしたりとか、一種のサウンドコラージュです。
ポイントは、素材のまま過ぎず、料理しすぎずというところでしょうか。
ある程度の数の音をパッドにアサインしたら必殺指ドラムで適当にしばらくの間叩きます。
これはいけそうだと思ったらソングのテンポを決めて即録音。
間違っても気にせず録音。
あとはひたすらその積み重ねで
あとに歌やラップをのせるばあいはその余白を意識すべし。
あとはみんなの好きなようにやれば良いと思います。
音楽は楽しいことが最低の条件なので楽しくないならやらなくていいのです。
BeatMaker 2 2.2(¥1,700)
現在の価格: ¥1,700(サイズ: 511.7 MB)
販売元: INTUA – INTUA

















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