「はじめて機械で音楽を編集した時のこと」

たしか15~16才くらいの頃だったと思う。

父親が所有していたオープンリール(いわゆるツートラサンパチ)。

写真は残ってないけどフィルムの映写機みたいな形だった。

確かサンタナのバンドの曲が入っていた。

テープを手で回せば音がゆっくり聞こえて音の切れ目がわかるということにきづいた。

曲が長くて退屈だったのでテープを切って繋げれば短くできると短絡的に考えてカッターで切って貼った。

そうすると音と音の間がつまってしまったので白いテープ(リーダーテープ)を間に挟むことで適度な間合いが作れることがわかった。

テープを切る角度で音の切り替わりが変わること(トランジション)もおぼえた。

数時間後、テープのクズの山ができた頃に、曲はばっちりショートバージョンになっていた。

 

学校では音楽の成績は悪く、先生からも音痴音痴とみんなの前で言われて授業は嫌いだった。

でも、機械で音楽を壊して作り直すことは楽しかった。




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