「親指シフトを始めて4年以上経ったので感想を書いてみる」

いつから親指シフトを導入したのか自分のSNSを遡ってみると2012年の5月頃だという事が判明した。

おおよそ4年。
特に意識はしてこなかった。

導入した理由は単純で、腱鞘炎がひどかったということと、楽に日本語をタイピングしたかったから。
ポイントなのは、「早く」ではなく「楽に」というところ。
本当に日本語が自然にタイピングできるようになる。

当時は親指シフトのコミュニティが見当たらなかったので、Facebookで親指シフトのグループを作ったら現在のメンバーはもう1000人に到達しそうな勢いで、そこから生まれたアプリやツール、果ては親指シフト用キーボードなどまで出てきた本当にすごい事になった。
そのほとんどの人達は営利目的ではなく、ただ親指シフトのユーザーが快適になるようにほぼ有志でやっているということ。
グループの全員が親指シフトを使用しているわけではないだろうけど、少なくとも興味はあるのだと思う。
現在も活発に意見交換や情報交換がされており、ここに入れば親指シフトに関することはほぼ解決するだろう。

乗り換えるのは勇気がいるし、最初は本当にタイピングが遅くて心が折れそうになる。

自分は絶対ローマ字入力には戻らないと決めて、どんなに遅くても1文字ずつしっかり覚えていった。
1か月もすればローマ字入力の頃と同じくらいの効率でタイピングができるようになった。

ちなみに、2015年に出たMacのEl Capitanのライブ変換と親指シフトの相性が良すぎて、日本語変換のプログラムはことえりにしてしまったくらい(正確には「ことえり」というネームももうなくなっているらしい)快適すぎる。

ライブ変換が遅いとか邪魔と主張して設定を外している人はほぼ100%ローマ字入力。
「か」を入力するのに「ka」とタイピングするから遅くなって当たり前。
1文字入力するのに複数回タイピングするのではライブ変換が遅くなるというより予測ができない。

親指シフトは1文字1打鍵なのでライブ変換との相性はとても良い。
スペースキーを使った変換作業はほとんど必要なくなる。
自分は句読点変換を使用しており、「、」と「。」で変換が決定される。

ありとあらゆるキーボードショートカットを覚え、矢印キーを使うことはほとんどない。
(このあたりはEmacsを昔つかっていて、それとほぼおなじショートカットなので修得は楽だった)

加えて、自分の辞書をどんどん登録していくことにより日本語のタイピングは飛躍的に効率的になる。
例えば、「ありがとうございました。」を「あご」と登録しておくことで、勝手に「ありがとうございました。」が変換されてくる。
もはや数万語が自分の辞書には登録されており、その変換パターンは頭ではなく指が覚えている。

MacとiOSデバイスは辞書を同期できるので、iPhoneなどでもこの変換パターンが使えるのが便利。
(iOSは辞書の登録数の上限があるらしく、全てが同期されていない様子)
iPhone 3Gを手にした時からフリック入力しか使っていない。
フリック入力も片手と両手の両方を徹底的に練習し、PCと同じくらいの効率で日本語入力ができるように努力した。

ローマ字入力は一切使っていない。
もう4年になる。
覚えてはいるだろうけど、今のところ戻る気は一切ない。

ここまで書くのに使ったスペースキー変換は5回ほど。

それくらい意識しないで日本語がどんどん変換されてくる。

親指シフトはMacのノートの標準キーボードで十分だが、自分はHappy Hacking Keyboard(通称HHK)を好んで使用している。
(映像編集ではテンキーを多用するため、テンキー付きのキーボード)
この辺りは個人差や好みが分かれるところなので自分に合ったものを使用するべき。

1日あたり、日本語を何文字くらいタイピングするかは人によるだろうけど、自分の場合は確実に一定量の文章を入力するための労力がローマ字入力の頃に比べて減った。

他の人の端末を触る時は相当まごついてしまうし、互換性の様なものはどんどん減ってしまうが、効率を優先したいので自分はこのまま親指シフトを使い続けるだろうし、これを超える入力方法が今後見つかるのかどうかはわからない。

興味がある人は「親指シフト」で検索して、いろんな人のブログ記事などを閲覧してみてほしい。

 

30. 7月 2016 by yuichibass
Categories: 親指シフト | Tags: | Leave a comment

「Pokemon Goで歩きスマホ防止でモンスターはバイブがなるけどポケストップに近づいても通知がない場合の技」

PokemonGoをプレイするときに「振動」をオンにすればモンスターにエンカウントしたときにバイブが鳴るので気付きますが、ポケストップのそばを通りがかったときには何の通知もありません。

そういう場合は、イヤホンをして歩きましょう。

ポケストップにチェックインできる範囲になったら音がなります。

これでスマホを見ながら歩くことはおおよそ防げるでしょう。

一度安全な場所で立ち止まって、おおよその方角を確認してから歩き始めれば、モンスターにエンカウントすればスマホがブルブル鳴りますし、ポケストップに近づけば音が鳴ります。

音楽を聴きながらPokemon Goを起動しても音楽は止まらない仕様になっていますが、注意散漫な人は音楽は聞かずに歩いた方が良いでしょう。

車などが近づいてきても気づかなければ危険です。

私は音楽もかけずに片耳だけにイヤホンをつけて歩きます。

いっそモノラルのにしてしまおうかとも思います。

 

有線のイヤホンでも全く問題ないですが、2000円台で安めのBluetoothのイヤホンが購入できるのでこれがあるとかなり身軽に歩けます。

有線のイヤホンはコードが引っかかって耳からズボッと抜けて痛い思いを私はよくするので、最近は無線のものを使っています。

マニアではないので音質は特にこだわりません。

 

安全で楽しいゲームライフを送りましょう!

 

「Pokemon GOやIngressなどの位置情報ゲームアプリに有効なリアル課金アイテム」 

25. 7月 2016 by yuichibass
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「Pokemon GOやIngressなどの位置情報ゲームアプリに有効なリアル課金アイテム」

Pokemon GOの流行りに乗じて、Ingressなどの位置情報アプリが流行っています。

Ingressがリリースされた時も夏だったので、その時の経験から熱中症対策を中心としたアイテムを紹介したいと思います。

自分のIngress時代の情報でしたが、Pokemon GOでもさほど変わらないかと。

(自分はもともと体が弱いので、他人より相当気を遣わなくてはいけないので大変です・・・)

 

まず夏は暑いのでこのような服に吹きかけるとヒンヤリするスプレーがあると気温が高い時もHPが復活します。

直接肌にかけるとヒリヒリするのでそれは避けましょう。

 

蚊の病気に関して気になる人はやはり専用のものがあったほうが良いかもしれません。

 

ゲームをプレイする時ですが、とにかく周りに気をつけましょう。

事故を起こしてしまったりトラブルを起こしてしまっても、それは注意を怠った自分の責任になってしまいます。

ましてや自分ではなく他人をケガさせてしまったりすると楽しいゲームも意味がなくなってしまいます。

他のユーザーを批難するする前にまずは自分から、です。

 

それでは楽しいひと時を!

 

 

「Pokemon Goで歩きスマホ防止でモンスターはバイブがなるけどポケストップに近づいても通知がない場合の技」  

24. 7月 2016 by yuichibass
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「普通の住宅街にPokemon GOのルアーをデプロイするとどうなるか」

とにかく流行ってるPokémon GO。

なぜこんなにバズったのかわからないけど、Twitterのタイムラインはこの話題ばかり。

どんなもんだろうと思ってアメリカのアカウントから7/13にDLしたけど、日本ではサービスインしていないせいかモンスターはいなかったのでテストできなかった。

昨日できるようになったので、試しに家の近くのポータル(ポケスポット?)にルアーをデプロイしてみた。

表現は良くないかもしれないが、ここはネットのリテラシーや情報の感度が高い人たちはいない地域だし、ごくごく普通の住宅街。

時間はおよそ24時、すなわち公共交通機関はもう動いていない時間帯。

来るとしたらこの近辺に住んでいる人しかいないはず。

さて、ルアーをデプロイ(Pokemon GOではデプロイのことをなんと呼ぶのかわからない)。

するとどこからともなく人が集まってきた。

年も性別もバラバラ。

ルアーの効果はおよそ30分。

自分の観測では、累計10人以上は集まってきた。

ずっととどまり続けている人もいるし、数分で歩き去っていく人もいる。

この時間に来るということはこの近辺に住んで、アプリからルアーのデプロイしてある地点がわかる人たちということ。

ただわかったことは、ルアーをデプロイするとモンスターだけではなく人間が集まってくる。

マクドナルドもそうだけど、これに乗っかったサービスや商品がガンガン出てきてもおかしくない。

ちょっとした社会現象を感じる。

ただ、事故やトラブルだけは増えて欲しくない。

自分の環境だと、およそ1時間つけっぱなし(バッテリーセーバーON)でiPhoneの電池の50%くらいがなくなった。

23. 7月 2016 by yuichibass
Categories: 雑文 | Tags: , | Leave a comment

「会社という組織に属してみて自分は無理だなと思ったこと」

また結論や答えのないことを書きます。

アメリカの東海岸方面では組織という概念の中で労働をしたことが何度かはありますが、日本では今回が初めてです。
34年間生きてきて初めてなのでまあまあ珍しいケースだとは思います。

「法人」とは一般的には「利潤を追求する団体」というのが一番わかりやすい表現でしょう。
その利潤というのは、現金なのかそうでないものなのかはわかりません。
ただ、組織の中で働いている人に対してはその対価を払い、守る義務が最低限はあります。

最初に自分のポリシーとは違うと感じたのは、手段を問わず数字を上げている人がしかるべき評価を得て、お金なりポジションを得ているということでした。

私は、今までは、自分と関わる人とは徹底的に会話をして、その人の適正や得意不得意好き嫌いなどを含めた上でお願い事をして、できたら「ありがとう」と伝え、また次のことをお願いする、ということをしてきましたがそれでは日本の法人という組織の中では全く役に立たないどころかむしろ非効率とされることがわかりました。

また、色んな人が自分の業績を認めてもらおうとして争いが起こります。
私は自分を原因とした争いや自分の仲間が原因とした争いは絶対に好みません。
それが起こるのであれば、なんと言われ指を指されようが自分はそこから去る、というのが一番です。

会社は業績を伸ばし、人はどんどん増えました。
その結果起こったことが人間同士の摩擦です。

それを知ってか知らないでか、関与しようとせずに黙々と成績を上げた人もいます。
私はどちらかというと道で倒れている人がいたら救急車を呼ばずにはいられないし、それをしなかったことで数日間引きずって鬱になったりもするので、その手の問題には積極的に首を突っ込みました。
何ができるかはわかりませんでしたが、何かはできると思っていたからです。
それ良かったのか悪かったのかの結論は未だに出ず、将来わかるかどうかも不明ですが、何もしないということは私にとっては逃げるということと同義なのでそれはできません。

「社会人なんだからそれくらいのことは我慢して当たり前」という意見も多々あるでしょう。
でも、なければない方が良いし、それを見逃して良いという理由には私には聞こえません。
もちろん、首を突っ込んだ手前、責任はあるしそれを背負う義務もあります。

結論として、私はココロとカラダを壊し、ドロップアウトしました。
「やっぱりアイツは間違っていた」と後ろ指をさされているかもしれません。

でもやはり、自分が正しいと思ったことをせずに会社の求めることだけに徹する、ということは私にはできません。
正しくは、できませんでした。

私は疑問に思います。
自分が正しいと信ずることを叫ばずに何を叫ぶのでしょうか。

私は疑問に思います。
助けが必要な人がそれを叫べないことは悪いことなのでしょうか。

私は疑問に思います。
その助けを聞いて、自分ができることをすることは悪なのでしょうか。

まるで宗教の宣伝のような文章になっていますが、それで構いません。
私は誰かにとっての神になり、そして死に、誰か二人が生きることができればそれでプラスです。

つらいことをつらいと叫び、苦しいことを苦しいと叫ぶことに何の罪があるのでしょうか。
組織の中で誰もそれを聞いてくれないのであれば、そんなところからは逃げれば良いだけのことです。
ただ一人で耐えているだけでは何の解決にもならないし、誰の得にもなりません。
外の世界にはもしかしたら助けてくれる人がいるかもしれません。

話が隋分と脱線しましたが、やはり「組織」という枠組みの中で生きていける人は限られた人だけなのだと感じます。
それができない人はできないでいいと思います。
受け皿がなければそれを作ればいいだけのことです。
できないから自分はダメだとかそういうことは思う必要はないでしょう。
それはただのひとつの物差しでしかないのです。

あなたを測る物差しなどこの世の中にはありません。

やれることは無限大です。

「自分はここにいる」と叫べば必ず誰かに届くでしょう。

そうやって繋がりを持つ人たちがまた新しい概念を生み出してくれることを願っています。

 

20. 5月 2016 by yuichibass
Categories: 社会, 躁鬱 | Leave a comment

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